特定技能外国人受入の流れ
☑ 制度について詳しくご説明させていただきます。様々なご相談やご希望をお伺いし、納得のいくまでご検討頂いた上でお申込み頂きます。企業の仕事内容の詳細を確認させていただきます。
☑ 受入申込み兼面接依頼書を頂き、委託契約を締結します。
☑ お申込みいただいた内容に従い、日本国内で募集します。応募者に企業の仕事内容を説明し、理解していただきます。受入れ企業の仕事に向いている優秀な人材を募集しています。
☑ 書類選考及び一次面接を行い、技能だけでなく積極的に日本語の習得に努められる資質の高い人材を推薦いたします。
☑ 候補者名簿と履歴書を事前に送付し、企業にて事前に確認していいただきます。
☑ 受入れ企業と支援機関で面接を実施します。筆記試験・面接を経て、総合的に判断し、優秀な人材を選抜します。
☑ 面接の結果を受け、候補者に内定通知書を発行します。
☑ 内定候補者に対して「事前ガイダンス」を行います。労働条件・説明、雇用契約締結、活動内容などの説明を行います。
☑ ビザ申請手続きのため、企業・内定候補者に必要書類の依頼・回収をします。
☑ ビザ申請書類を作成、ビザ申請を行います。
☑ 入管の許可が下りる前に、企業のご要望に応じて、事前教育免許・技能講習資格・特別教育などを行います。入社日が決まった段階で、KSC研修センターにて1~2日程度、集合講習かいを行い、入社・配属の準備を行います。
☑ 企業にて社宅・寮のご準備をお願いします。
☑ 企業の担当者と共に入社教育、必要社内手続き、工場内案内等を行います。
☑ 外国人特定技能者に係る控え資料を説明し、お渡しいたします。
☑ 社宅・寮での生活案内、地域の社会ルール等の説明・指導などを行います。
☑ いよいよ就労開始となります。
☑ 企業にて保険加入等の手続きをお願いいたします。
☑ 2~3ヶ月に1回の定期的に企業へ訪問し、企業の担当者との協議会・特定技能者と面談等を実施し、常にコミュニケーションを図り、特定技能制度の適正かつ効果的な運営を努めています。
☑ 担当スタッフと24時間365日、企業と特定技能者との様々な悩み・トラブル等の相談を受け付けることで事件・事故に発展することなく、早期解決につながっています。
☑ 各種届出、報告書作成等の必要な業務をサポートいたします。